2008年05月06日

2008年5月6日(火) 三ツ峠【御坂山塊】

三ツ峠は開運山・木無山・御巣鷹山の三山の総称。通常は開運山を三ツ峠山と呼ぶ。現地も開運山の山頂に三ツ峠山とある。富士のビューポイントとして有名。好天を祈りつつ、ザックも新調し、山歩きの準備。GW最終日5/6(火)、絶好の山歩き日和となった。

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【行程とコースタイム】※コースタイムは実歩行に基づく(休憩除く)
河口湖駅=(バス/28分)=三ツ峠登山口−(1時間)−富士見山荘−(5分)−三ツ峠山(開運山)−(10分)−御巣鷹山−(5分)−三ツ峠山−(5分)−四季楽園山荘−(5分)−木無山−(10分)−四季楽園−(15分)−一字一石塔−(10分)−八十八大師−(40分)−股のぞき−(25分)−だるま石−(15分)−神鈴の滝−(15分)−(15分)−三ツ峠さくら公園−(10分)−町営三ツ峠グリーンセンター−(10分)−三ツ峠駅

【山歩き日記】
8:41 富士急行河口湖駅
 気温19.3℃。GWの最終日とあって駅前はかなりの混雑。
 駅前の大きなほうとうのお店が気になる。レトロ調の周遊バスが気になる。
 「天下茶屋」行きのバスは駅前、5番乗り場。
9:00 河口湖駅発(バス)
 沿道の八重桜がすばらしくきれい。
 河口湖辺りに来ると、バスの車窓から雄大な富士が姿を見せる。バスに乗るときは左側の座席に座ることをオススメしたい。俺は今回は右側に座ってしまい、車窓からの富士はわずかしか見られず・・・。
 途中「三ツ峠入口」バス停があるが、ここからは車道歩きが1時間。その先の「三ツ峠登山口」からの入山がベスト。
(⇒バス車窓からの富士山)
9:28 三ツ峠登山口バス停着
 空気はひんやりと心地よい。沢音と鶯の鳴き声が心を癒してくれる。身支度をととのえ、タバコを一本吸ってからすぐに出発。
9:30 出発
 バスは左折して天下茶屋へ向かう。直進すると登山道入口。他に登山客はたくさんいるが、あくまでもマイペースであるく。最初なだらかな舗装路。10分程で木橋をわたり、山道になる。全体的に緩やかなのぼりが続く。
10:20 三ツ峠山荘との分岐
 右へ行くと三ツ峠山荘。左へ行くと三ツ峠山頂。左の道を行く。更に進むと途中四季楽園山荘との分岐(右)があるが、左へ行く。
10:30 富士見山荘
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 富士絶景ポイントの一つだ。まだ午前中。真っ青な空に真っ白な雪を冠した富士が雄々しくそびえる。一服しながら富士をぼんやり眺める。
10:40 出発
 わずかな急な登りですぐに真っ白い建物、NHKの電波塔がそびえる。その脇を抜けるとすぐ山頂。
10:45 三ツ峠(開運山)山頂
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 山頂からは富士が絶景。また、遥か彼方に間ノ岳、甲斐駒ケ岳、北岳、仙丈岳、そして八ヶ岳が見られる。眼下には西湖がちょこっと覗く。
 少しずつ後続のハイカーたちが山頂に到着。だんだん山頂が込み合ってくる。写真撮影と一服を済ませ、
11:05 出発
 富士を背にする方角に小道がある。御巣鷹山へ向かう道だ。一旦ちょっと下る。下りきったところが、北口登山道への分岐。また少し登り返すと御巣鷹山へ。
11:15 御巣鷹山山頂
 ただ電波塔が建つだけの山頂。山頂らしさもなにもない。5分ほどで電波塔をぐるりと一周。すぐ引き返す。
11:25 三ツ峠山頂
 先ほどよりも混雑している。素通り。
11:30 四季楽園山荘(Web)
 思えば、ここにザックを置いて、稜線歩きを楽しめばよかったかな。開運山・御巣鷹山・木無山はの高低差はそれほど無く、だらだらと稜線歩きが楽しめる。
11:35 木無山山頂
 何もないだだっ広い山頂。すぐ脇に三ツ峠山荘がひっそりと建つ。すぐ引き返し、
11:45 四季楽園山荘
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 ここで昼休憩。テーブルが完備されており、使用料100円をBOXに入れて使用できる。ビールの自販機が小屋前に設置。500ml缶ビール550円。ビールで火照った身体を冷やしながら、昼食の準備。昼食は恒例のうどん。FOMA電波、感度良好。ラジオ感度良好。小屋脇には水洗トイレも完備。
 小屋目の前の細い道が下山道。クライミングのゲレンデへ下りる道だ。
12:55 出発
 整備された道を10分程下ると、クライミングのゲレンデ。学生の時、来たなぁ。2つのパーティがクライミングの練習をしている。
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 さらになだらかな道を下る。
13:10 一字一石供養塔
 大きな石に小石がいっぱい積み上げられている。経王一字一石供養塔といい、天保6(1835)年空胎上人によって造られたと伝えられる、自然石の文字塔。空胎上人によって書写されたのは「法華経」「仁王護国般若経」「金光明最勝王経」だといわれている。小石に一字ずつ経文を書写し、地に埋めて石塔を建てたものが一字一石塔である。
13:20 八十八大師
 たくさんの石仏がずらーっとならぶ。大きいのから小さいのまである。文久年間(1861〜1863)に近郷の信者によって祀られた八十八体の石仏。現在では八十一体が残ってるらしい。数えてこなかった・・・。
14:00 股のぞき
 視界が広がるが、富士山は雲に隠れ、また午後の空は白っぽくかすんでいるため、富士山は良くは見えない。
14:25 だるま石
 三ツ峠中興の祖・空胎上人の後継者、三世安西和尚によって建てられたダルマに似た石造物。
大きな自然石に梵字で大日如来を意味するアークという文字が刻まれている。
 すぐ木橋を渡ると登山道が終了。舗装された、緑に包まれた、静かな道を歩く。
14:40 神鈴の滝
 涼風荘前の小道を入るとすぐ滝がある。神鈴の滝というらしい。沢音に癒されながら、先に進む。
14:55 三ツ峠さくら公園
 最近の公園ではとんと見られなくなったアスレチックの設備がある公園。家族連れが楽しそうに遊ぶ。
15:05 西桂町営三ツ峠グリーンセンター(Web)
 テニスコートなどの色んなスポーツ施設がある、町営の施設。温泉に入れるとあって、今回のコースのゴール地点に定めていた。入浴600円。お風呂の後のビールは最高(350ml缶ビール300円)。ここから三ツ峠駅までは徒歩10分程度。

三ツ峠の山歩きはちょっとした体力でそれほど技術もいらない。GWの時期は特に初心者でも富士山を見ながら山歩きを楽しめる。今回は若いカップルや老夫婦、幼い子を含む家族連れにも多く出会った。

最後に・・・
今回の山歩きで出会った花々たちをどうぞ
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posted by Berg-Gipfel at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 御坂山塊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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